2009年 12月 23日 ( 1 )

第963話 誰かの誕生日にオモウコト

間違えてガソリンスタンドで
「レギュラー満タン、ハイオクで」
と言ってしまいました。
???マーク多数の店員。
いや、
「レギュラー満タン、現金で」
と言おうとしたんですが口が滑りました^^;

ツいてないときはトコトンついてないもんです。
昨日は若手(女子多数)を誘っての飲み会だったのですが
他のチームが人出不足とのことでヘルプに駆り出され、
そのまま終電まで。もちろん飲み会は欠席。
で、終電には間に合うかと思いきやギリギリでアウト。
仕方なしに遅くまで動いている中央線で帰ろうとしたら
車両故障、線路内に人立ち入りで40分の遅れ。
さらには途中までしか行けないのでそこからタクシーだった
のですが、中央線遅延の影響でタクシー乗り場は激混み。
30人くらい並んでるのに来るタクシーは5分に1台くらい。
やっとタクシーに乗れたのが約1時間後。
恐ろしいくらいの寒空の中の1時間は堪えました。
ま、おかげで病弱な私は今日一日寝込んでたというわけですよ。

さて、長い前置きは置いておいてここからが本題。
家にたどり着く前に「これは明日はヤバイ」と感じ取った私は
最後の力を振り絞り、コンビニに寄ったのです。

せめて明日の朝昼くらいは買いだめしておかないと。。。
弁当コーナーへ。
・・・深夜3時近いコンビニは何もありません。
ものの見事にキレイサッパリ何もありません。
次善の策としてパンを見ますがこちらもアウト。

私の手に持たれたものはウーロン茶2Lのみ。
他に得るものもなく帰途に就いたのでした。

・・・案の定、今日はアタマ痛いし寒気はするわで一日布団の中。
ここで思ったのですよ。

今は単にたまたま近くのコンビニで食料を入手できませんでしたが、
これが長期的に入手不可、となったらどうなるんだろう?と。
ちょっと流通が止まっただけでパニックになるでしょう。
それどころか電気、水道、ガスが止まったらどうなるんだろう?
「都市」というシステムの中で生きてきた私たちにはこれらを自分で
調達する術はありません。

カネさえあれば何でもできる。
そう嘯く人が昔いましたよね?
ですが、それは「都市」が機能していた場合。
システムがマヒした場合、生産技術を何も持たない一般人は
途方に暮れるでしょう。

思うんですよ。
今現在、農業、畜産などの生産者はかなり辛い立場であり
事実廃業している件数は多いと聞きます。
それに決してステータスの高い職業として扱われていません。
ですがもっと評価されるべきなんですよね。
何かを作り出すには必ず原料が必要。
それらを作り出す人たちが一番偉いんじゃないですか?
それが冷遇される世の中ってどうなんでしょうね?

と、約1日ぶりに弁当にありつけた私は考えた次第です。
生産者の方々、おいしいご飯をありがとう。
ハラペコ中年は胃袋をご飯で満たしながら感謝するのでありました。

・・・う~む。
私も何か生産技術を身につけてみようかな。
と、いうかベランダに野菜でも植えてみるか。。。
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by mkom00 | 2009-12-23 19:57 | 第961~970話