2009年 12月 21日 ( 1 )

第960話 久しくなかった感覚

M-1グランプリやってましたね。
お笑いに順位をつけようという企画。
これって疑問なんですよね?
笑いのツボは人それぞれ。
その千差万別の好みをしてどうやって順位を
つけようというのか?
ま、別に最近のお笑いに全然興味もないし
面白味も感じないからいいんですがね。。。

海沿いの地方都市のとある旅館。
皆で鍋を囲み飲み会。
いや、いいもんですね、こりゃ。

・・・^^
・・・・・・・・^^;
・・・・・・・・・・・・・・・>▼<

楽しい飲み会は続く。。。

ふと暑くなってカーテンを開けてベランダへ・・・?
固まる。
私の視線の先には巨大な目玉。

シャッ!!
すぐに閉める。
もう一度少しだけ開けて覗く。

やっぱりある!!

「で、出た」
声を潜め皆のもとへ。

「何が?」
「目、目!」
外を指さし、声は小さく。

いっこうに要領を得ない私に業を煮やして
またひとりがカーテンを!
皆固まる。

そう。
外には巨大な目玉が。
そして当然その目玉の持ち主である巨大な体躯を
もった・・・恐竜!?
いや、あの特徴的な背ビレは・・・ゴジラ!?

外にはゴジラがいたのです。
唐突に。

急いでカーテンを閉め、部屋の隅に固まる一同。
まだ気付かれてはいない模様。
大きな音を立ててはいけない。
というか、怖過ぎて逃げ出せない。

しばらくすると大きな足音が遠ざかっていく。
胸をなでおろす一同。
恐る恐る外を覗くと、まだそれほど遠くないところにいる。。。

急いで電話。
こんな時は・・・警察??
110番!
・・・つながらない。
というか電話線が切れているのか発信音もしない。
急いで携帯を取り出し電話。。。
だめだ、やっぱりつながらない!

それもそのはず。
街はほとんどが破壊されている。
おそらく近所は全滅。。。


何度日が昇って落ちただろうか?
ヤツはまだいる。
もはや怖くて外を覗く気にもなれない。

それは唐突にやってきました。
外から物凄い金切り声。
咆哮と言っても良いのかもしれません。
程なくして激しい震動。
そう、何かがまた現れたのです。

もはや生きた気がしません。
ヤツらがいつこっちに来るか?
この建物を壊すか?
ここに留まっているのは危険。
わかってはいるのですが外に出て無事に逃げきる
自信もありません。

また新たな獣の叫び。
また何かが来た!!

もう何匹いるのかわかりません。
ただ、夜になると争うのをやめるようで少しだけ静かになります。
この隙に逃げよう、と外に出たものの、夜は何か
小型の恐竜のような生き物が闊歩してます。
無理。とても無理。

・・・もう何日経ったでしょうか?
建物内の食料も底を尽き始めた頃、それは唐突にやってきました。

部屋のドアがノックされ、恐る恐る開けてみるとそこにいたのは・・・。
う、ウルトラセブン!?
コタツの前で正座するセブン。
シュールな光景だ。。。

「明日、外にいる怪物どもを一掃する」
ただ、周りに気を配る余裕はないのでもし、巻き込んで殺してしまったら
スマナイ、とのこと。

翌日。
外で繰り広げられた光景を目の当たりにはできませんでした。
なぜなら・・・目が覚めてしまったから。
ここまで荒唐無稽な話なんでわかっていたとは思いますが、
これは全くの夢。
最近は疲れてて夢を見るほど余裕もありませんでしたが、
この土日は久しぶりに何もなくのんびりできる日。
リラックスしてたんでしょうね。

とは言え、なんて夢を見てるんだか^^;
私のアタマの中は何か虫がわいてますね、こりゃ。
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by mkom00 | 2009-12-21 01:03 | 第951~960話