三日目のシチューバリエーションは「シチューライス」です。
基本的にシチューとカレーとでは同じ具でルゥだけが違います。
なので、これもアリかな、と。
私は結構好きですよ(^-^)
牛丼と言えば私の場合、専ら吉○家派ではなく松○派です。
何が好きかと問われても、特に理由はないのです。
強いて挙げるとするなら学生時代にあまりに頻繁に通っていたので
条件反射になってしまっている、という事でしょうか。
で、幸い(?)な事に現在の職場の近くには2件の○屋が営業しております。
少し遠くと凄く遠く。2件あるのですが、私が通うのは凄く遠い方。
ナゼ近い方にいかないのか?
それにはワケがあります。
近い方は昼に行くと必ずおばちゃんが3人できりもりしてます。
リーダー格のおばちゃん、中堅のおばちゃん、そして下っぱのおばちゃん。
リーダー格、中堅のおばちゃんはテキパキ働くのですが、
下っぱのおばちゃんはイマイチ動きが悪いです。
で、それを見たリーダー格、中堅、
「何やってるの!」
「早くしなさい!」
と苛立ちを隠さずに下っぱを叱責。
その苛立った声が嫌なのです。
食事はおいしく頂きたいものです。
苛立ち紛れの声が聞こえてくるとどんな料理も美味く感じないでしょう。
何回行ってもその光景。
さすがに限界です。
かくして、そこには寄り付かなくなったのです。
ま、遠いと言っても歩いて15分程度。
私の精神の平穏が保てるなら安いモンですよ^^;
さて、今日も15分の道のりを経て遠方の松○へとやってきました。
牛丼と生卵の食券を買い、カウンターへ。
前の客の食器がまだ残ってます。
片付けてほしいなぁ、と思いつつ、食券をカウンターへ置く。
店員は見知らぬおばちゃんでした。
こちらを見るなり、食器をガチャガチャ片付け、食券をおもむろにモギる。
あの~、普通だったらココ、
「いらっしゃいませ、牛丼(並)と卵でよろしいでしょうか?」
と、挨拶と共にメニューの確認をするトコではないでしょうかね?
しかもお茶も水もでません。
程なくして、牛丼、卵、味噌汁、が揃ったのですが、持ってきた時も無言。
せめて「お待ちどうさまでした」の一言はほしいところですよ。
さらに私を悲しくさせたのは牛丼の「牛」が少なく、且つ脂身ばかりだった事。
まぁ、接客態度は多目に見ましょう。
ですが、あの牛丼はないですよ。
何か文句を言うのもアホらしく見苦しいと思ったので最後まで何も言わず
席を立ったのですが、最後の「ありがとうございました」すらありませんでした。
いくらアルバイトやパートとは言え、最低限の事はやってほしいです。
ちなみに、この仕打はナゼか私だけ。
他のお客さんには挨拶、注文の確認はしっかりやってました。
・・・何かしましたか?私;;