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第343話 勝手にランクダウン

連休に入ったというのに家でゴロゴロ。
出かける予定もなし。
つまんないオトコですね、私。

で、端から見て朝どころか昼まで惰眠を貪っていた私ですが、
昨日から数えて都合14時間、ただ眠っていた訳ではありません。
まぁ、最近のネタとなっている夢を見ていました。

今回の開始はナゼかとあるリゾートホテル。
一室に私を含む男二人、女二人。
まぁ、旧知の見知ったヤツラです。
しかし、この構成で出かける、というか泊りがけで出かける
なんてありえない構図です。さすが夢。

いきなり女1人(以後女Aと呼称)が「風呂に入る」と言い出し、
部屋備え付けの風呂へ。
私とは別の男(以後男Aと呼称)が「酒買ってくる」と下の売店へ。
もうひとりの女が(以後女Bと呼称)「露店風呂へ行ってくる」と大浴場へ。
取り残される私。
仕方がないのでTVを見ていると、風呂場から悲鳴が。

「どうした!?何かあったんか!?」
「トカゲ、トカゲ」
「トカゲ?」
「とってとって」

まぁ、風呂場の中ではトカゲと女Aがスゴイ事になっているのでしょう。
外に突っ立ってるだけでは解決しないので風呂場の中へ入り、
悲鳴発生源をなるべく直視しないように現状を聞く。
「トカゲとやらはどこにいるんだ?」
努めて冷静な声。
「そこ、そこ」どうやら浴槽を泳いでらっしゃるらしい。
浴槽にいるなら自分は浴槽から出ればいいのに・・・というツッコミは
夢の中の自分にはできませんでした。
まぁ、ここからが苦闘の始まりで、トカゲ様ったら素早いのなんの。
狭い浴槽をあっち行ったりこっち行ったり。
時には女Aの近くを通り、ちょっとオイシイ思いをしたりしなかったり。
まぁ、そんなカンジで嵐は過ぎ去りました。

で、場面変わって、ホテルのロビー。
エレベータに乗って自分の部屋のある階へ行こうとしたのですが、
ナゼかひとつ上の階へ。
まぁ、ひとつの階を移動するのにエレベータをまた待つのもなんなので、
階段で降りることに。
始め非常階段があったのですが、途切れており、その先は・・・縄梯子!?
これで降りろって!?
しかも、一つ下の階に降りるだけなのに縄梯子の先は霞んで見えません。
アカン、これはアカン。
高所恐怖症、東京タワーの展望台でも端っこへ行けなかった私です。
絶対無理です。
戻ろう・・・ってアレ?
非常階段がなくなっています。
あるのは私が今立っている踊り場と垂れ下がっている縄梯子だけ。。。
降りるしかないのか・・・。
覚悟を決め、震える手足で縄梯子を降り始めました。
普通の梯子ならまだマシでしょうに、縄ですからね、風が吹くたび
揺れる揺れる。
その度に絶叫し、縄梯子にしがみつく。
で、あと20m下くらいに終点が見えた頃、「ブチっ」と音が。
え?え!?え!!?
縄梯子が切れました。それも何の前触れもなく。。。
「〆§‰÷※Ω~っっっっ!!!」
声にならない声を上げながら落下・・・。

・・・ってアレ?
いきなり場面が変わってます。さっきのオチは?
自分はどうなったんだ?
寝ていた布団から上半身を起こすと、隣には酒瓶を握り締め、
はだけた浴衣姿の女A&B。
男Aはどこへ行った?
見渡してもヤツはいません。
まぁ、それにしてもオトコの横でその無防備すぎる姿はマズイだろ、
さすがに。
一応オトコの端くれである私にも邪な考えが。。。
いやイカン。マズイ。
変な気分になる。部屋を出よう。。。
・・・意気地なしです。据え膳食わぬオトコの恥です。
が、立ち上がって部屋を出ようとすると女Bが私の足首をガッシと
掴んで離しません。握力スゴイです。普段のお嬢様ちっくな外見からは
想像もつかないような怪力です。
諦め、なるべく距離をとり、布団を被って寝に入りました。

・・・数時間後、目が覚めると足首の感触はなくなっていました。
女ABはそれぞれ寝息を立てて熟睡中。
男Aは未だ行方不明。
あらためて部屋を出ると、隣の客室から明かりが漏れていました。
何だろう?と覗いてみると、男A、その他の見知った顔が食事しながら
何やら用意されているTVモニターを見ながら笑ってます。
「何やってん・・・だ?」
モニターにはさっきまで自分がいた部屋が映ってます。
「「ゲっ!」」
いきなりの闖入者に驚く面々。
部屋の隅には
「ドッキリ成功!」
と書かれたプラカード。。。。
読めた、もの凄く分かり易いヤツラです。
「そういう事なんだな?」
凄みを利かせて男Aを睨む。
「いや、なんだ・・・」
言い訳をしながら寄ってくるAに力の限り拳を叩き込む!!
乱闘乱闘・・・。


・・・・と、ここで目が覚めるわけです。
まぁ、毎度の事ながらオチまでつけてくれるとは我ながら呆れてしまいます。
そのクセ普段は満足に働きもしないこの脳ミソはどうなっているんでしょう?

で、起き抜けに思った事。
女A、B、男A、その他・・・ムカツク。
現実の本人たちは何も悪くありません。むしろいいヤツ達です。
自分の脳ミソにムカついた方がいいですね、この場合。
・・・でも現実のヤツラもシチュエーションさえ整っていれば間違いなくやりそう。
そういう意味ではリアリティありだったのかもしれません。
by mkom00 | 2006-05-03 15:47 | 第301~400話
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