オッサンに実質100時間残業は辛すぎるのです。
無茶なスケジュールと足りない人員、それでもやらなきゃいけない。
大幅な人員削減の弊害をモロに受け、足りない分は中国で補え。
皆皆それぞれ事情があり、自分の都合を他人に押し付ける。
押し付けられた他人はまた別の他人に押し付ける。
巡りめぐって最終的には自分に返ってくる。
そうして返ってきたときは大抵取り返しがつかなくなってる。
今日はこれから朝まで仕事。
場合によっては明日の終電までもあり得る。
残業の制限なぞあってなしのごとく。
だらだら残業ではなく約14時間以上びっちりと。
昨日は勤務15時間で自席を立ったのが2回。
打ち合わせとトイレ一度だけ。
体力も精神も磨り減ってる。
そろそろ磨り減るだけのモノもなくなる。
だから、どうしたというとりとめのない結論も主張もオチもない、
そんなハナシ。。。