次なる橋ゲの大風呂敷は
「小中義務教育の留年について」
みたいですね。
学力が一定レベルに到達してなければ留年、ということだとか。
中学はまぁ仕方なしかと思いつつ、小学生にも熾烈な競争導入ですか。
一定のレベルをクリアするために常にノルマを求められ続ける。
振り返る暇もなく何かをこなすだけの毎日。
楽しいのかな?そんな生活。
大人になれば嫌でもそうしなくてはいけない。
子供時代くらいココロに主眼を置いた教育をすべきではないかと私は思うのですがね。
学力を上げたい、高いレベルを目指したい、というのであれば私立、という選択肢もあるんですから。
橋ゲには確か子供がたくさんいたハズですが、自分の子供たちを育ててて考えないんですかね?
キモチってヤツを。
毎日目的もなく、ただノルマをこなすためだけに生きるようになるのは虚しいですよ。
健やかなココロを育てるのに時間を割くのも大切。
もう修復不可能なくらいにズタボロに壊れたココロしかない私は切にそう思うのです。