<   2008年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧

第752話 監禁

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トイレの中からこんにちは。
昨日の夜からこんな感じです。
ほとんど寝てません。。。

今思えば昨日、調子に乗ってあんなもの食べるんじゃなかったと激しい後悔が
胸の中を占めております。
自分の体を過信した報いってヤツでしょうか。

昨夜
仕事帰りに新宿に買い物へ寄りました。
折角だから夕食も外食ですまそうと思い、考えを巡らせた私でした。
最近暑い日々が続いてるし、ここは辛いものでも食べて逆に汗をかくか。
そう思い、激辛で有名なタンメン屋へと向かいました。

・・・行列。
10人以上並んでます。
一旦諦めかけたのですが、一度決めた事をそう簡単に諦めるのは面白くありません。
かくしてその最後尾につき、これから始まる30分以上もの長きにわたる暇との戦いに
身を投じたのです。

15分経過。
ようやく食券の券売機の前にきました。
辛さは5段階。
いつもなら4段階目にするのですが、何となくその上を見てみたくなりました。
以前、一度食べたことがあるのですが、それはそれは危険な刺激物。
舌が痺れた記憶があります。
が、昨日の私は暑さでヤラレてたんでしょうか?
迷わず5段階目をチョイス。
今にして思うと周囲に並んでる若者たちに対抗心を燃やしてたのかもしれません。

程なくしてカウンターに通された私は周囲を見渡しました。
周りの連中は3段階か4段階目の辛さのもの。
しかもかなり苦戦してます。
ニヤリ( ̄ー ̄)
ふ、勝ったな。
私の前に出されたものは最凶の5段階目。
何だかちょっと優越感。
隣のねーちゃんとにーちゃんはこちらを見てゲンナリしてました。

ここで咳き込みながら不様に食べた日には
「アイツ無理しちゃってププッ」
と笑われるでしょう。
冷静にあくまで余裕をもって対処です。
内心、死ぬような思いなのはおくびにも出してはなりません。

スムーズに誰よりも早く食べ終わり、店員ににこやかに
「ごちそうさま」
勝った、完全勝利です。
私の中で今年の勝負ベスト10内に確実にランキングされますね。

・・・その日はよかったんです。何事もなく。
そして日付が変わった今日。
激しい腹痛。
もはやトイレなしでは生きられません。
今の私には愛と勇気よりもトイレの方が大切なトモダチです。。。

深夜よりのこの現象は朝まで続きます。
もうなにより痛いのです。腹というより尻が。
はじめはトイレと部屋の往復でしたが、今では篭りっきり。
この約1.5m四方の狭い空間が今の私の世界の全てです。

そうは言っても今日は平日。
仕事へいく時間はやってきます。
とはいえ、こんな有り様では仕事もままなりません。
と、いうか行くのも不可。
仕方なく、午前だけ様子を見させてほしい、と半休申請。

・・・思いましたよ。
見栄とか張るもんじゃない、と。
まぁ、それに自分の体を過信してましたね。
「これくらいなら大丈夫」
と思ってても案外ついてきてくれないもんです。
これが老いってヤツですかね。。。

さて、午後まで猶予はありません。
さっき飲んだクスリは効くのだろうか?
いい加減、この閉ざされた四角いジャングルから脱出したいもんです。。。
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by mkom00 | 2008-07-29 09:33 | 第701~800話

第751話 真夏の夜の夢

今年もまた競馬場で花火大会がありました。
ウチの玄関からよく見えるのですが、多分それも来年まで。
再来年は電車が高架化されて空が見えなくなるでしょう。
30分という短い時間でしたが夏を堪能しました^^

朝起きると、滝のような汗。
ここ最近の熱帯夜、というのもあるのでしょうが、
おそらく原因はそれだけではないでしょう。

誰かと買い物に来ていました。
結構高い建物。
地下にもフロアがあります。
私の手には買い物袋。
地下でナゼか試食をしてます。

カタカタ・・・。
ハテ?何の音?
△※ΩκΓΚ!!!
突然耳をつんざくような轟音。
背中に強い衝撃を感じ、そこで意識がブラックアウト。。。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
意識がはっきりとしてきました。
周りを見回しますが、暗くてよく見えません。
何らかの原因で照明がきれてるみたいです。

ようやく目が慣れてきて周囲の状態が見えてきました。
後ろには天井崩落の跡。
もう少し後ろにいたらその下敷きに。。。

周りをもっとよく見回します。
さっきまであれほど人で溢れていた地下フロアには誰一人いません。
状況が全く把握できないので、とりあえず外に出ようと階段へ
向かいました。

階段は天井の崩落により閉ざされていました。
ならば、エスカレータ。
が、これもやはりダメ。
ならばエレベータ。
当然、電気がきていないらしく、ボタンを押しても反応なし。

歩き回ると、そのフロアの従業員の作業用のバックヤードへの
入り口を見つけました。
何か役に立つものがあるかと探していると、奥にさらに扉が。
開けてみると非常階段。

幸いな事に非常階段は無事で、地上のフロアへ出ることができました。
1Fは天井がところどころ落ちているものの、通れないほどではなく、
出口付近からは光が漏れてました。

外・・・だ?
建物から出て目にしたものは、あたり一面の廃墟。
街の形跡はあるのですが、どの建物も崩れかけ。
一体何があったのか?

半ばパニックに陥ってるとあたりが突然暗くなりました。
見上げると、巨大なコンクリートの塊が上から降ってきます。



!!!
即死ですね、ありゃ。
それより一体どういったシチュエーションだったんでしょうか?
大地震の後?
核攻撃でもありましたか?

そんな夢を見るということは何かそれに関する印象に残る話や
映像を見たんだと思いますが。
予知夢とかだったらいやだなぁ。。。
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by mkom00 | 2008-07-28 01:01 | 第701~800話

第750話 土用なモー?

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望まれていない場所に来てしまったときの居心地の悪さ、
その場から逃げ出したい気持ちをグッと抑え留まると針のムシロ。。。

本日は土用の丑の日。
ところでギモンなんですが、土用ってなんですかね?

【土用】
五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節の終りの約18日間のこと。

らしいです。

ははぁ、土用って夏だけじゃないんですね。
注目されるのは、夏場の丑の日だけだからてっきり夏を指すものと思ってました。
ってことは何ですか?
夏以外にも土用の丑の日はあるわけですよね?
春にも秋にも冬にも鰻を食うべきなのですか?

ま、そういったギモンはさておき、今日はこの暑い夏を乗り切るために
鰻を食べるのが慣習。
医者になるべく食べるのを控えるように言われている私ですが、1年に1回くらいは
いいでしょう。

本当はどこぞやの鰻屋で食べたかったのですが、時間的にも難しかったので
仕方なくご近所のコンビニへ。
さすがに丑の日だから鰻の弁当くらいはあるだろう、と思ってました。
・・・甘かったデス。
ウチの近所のコンビは極端に品揃えがよくありません。
と、いうか意図的に鰻を外しているのか、既に人気で売り切れてしまったのか?
何はともあれ、鰻の弁当はありませんでした。

こう、何と言いますか、「これを食べるぞ」と意気込んでいたのに肩透かしを
食らってしまいました。
しかし、それを外されて「ハイそうですか」と引き下がる私でもありません。
近所がダメならもうひとつ向こうのコンビニへ。
1km先くらいにもう2軒コンビニがあります。
そこならばもしかして。。。

最近はガソリンが高くて、ちょっとそこまで、を車で行くのが勿体無くなってきました。
自転車で行くのもアリなんですが、ウチの自転車には夜用の装備(反射板、ライト)が
ありません。警察に止められたらあっという間に道交法違反です。
まぁ、仕方なく歩いて出たわけです。
途中、和食のファミリーレストランがあり、やっぱり「鰻」の文字。
目指すコンビニにない場合は最悪ここで。。。

と、いう心配は杞憂に終わりました。
入ったセブンイレブンには2種類の鰻弁当がまだ残っていました。
980円と650円。
この違いは国産と中国産の差です。
食の安全に甚だ不安のある中国産。
普段の買い物であれば値段の如何に関わらず、中国産は絶対避けるのですが、
コンビニで1000円近くの弁当、というのは何だか抵抗があります。
悩む事数分。
とある一団がコンビニに入ってきて私の横で弁当を物色しはじめました。
「あ」
中国産がひとつもっていかれました。
「あ」
次は国産。
む、このままではここでも売り切れになってしまう。。。
危機感を抱いた私は「どうせ1年に1回だし」と言い聞かせ、国産をとりました。
もうこうなるとタガが外れてしまい、「鰻食べるならお吸い物だろ」と
お吸い物の素を購入。
「この脂分を吸収したらマズいな」
と黒烏龍茶も購入。
「あ、そういえば・・・」
あれもこれもと買い漁り、結局会計は2000円近く。
・・・一体何をやっているんだか(^-^;)

余分なものも大量にGETしてしまいましたが、主たる目的である「鰻」の確保には成功。
意気揚揚と帰宅しました。
お湯を沸かし、お吸い物の素からお吸い物を作成。
準備完了。
さぁて、食べ・・・あ゛、そう言えば。。。
確か昔、私、夏場の弱ってる時に鰻を食べて、救急車で運ばれたんですよね。
「弱ってるときに急に精のつくものを食べると体がびっくりする」とかなんとか。。。
ま、いいです。
この際、病院に運ばれ、1週間くらい病院で休養もアリです。
むしろそうなるのを望む^^

手を合わせ
「いただきます」
まず一口。
うむ。少し薄味ながらまぁまぁ。
思ってたよりふっくらとしていて食感もいい。
鰻→ご飯→お吸い物→黒烏龍茶→鰻→ご飯→・・・

・・・ふぅ。
「ごちそうさま」
一気に食べ終えて、何だか少し泣けてきました。
コンビニの弁当とは言え、こう食で季節を感じられるのはいいことだ。
自分で作る料理は季節感ゼロですから。
何だかそんなところに感動してしまった私は少し変なのかもしれません。

さて、片付けようかな・・・っ!?
弁当の箱の下に
「うなぎのタレ・山椒」
・・・・・しまったorz
道理で味が薄いと思った。。。
最後の最後で自分の犯した過ちに打ちのめされてしまいました。
ああ、ツメが甘い。。。
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by mkom00 | 2008-07-24 22:59 | 第701~800話

第749話 身勝手という名の暴力

最近皆が私をイジメるのです。
「雑用なんて新人にやらせて下さい」
「プログラミングは私たちでやりますから」
「指示だけ出して、作業は他の人にやらせて下さい」
・・・あぁ、私のシュミを取らないで;;

京王八王子。
近くはありませんが、遠くもありません。
行こうと思えばすぐにでも行ける近さ。

そんな場所でまた痛ましい事件。

文化包丁を持った男が駅ビルで人を刺したそうです。

また
「誰でもよかった」
です。
犯人はそう供述し、かつ
「親が相談に乗ってくれなかったから騒ぎを起こしたかった」
んだそうです。

・・・(゚Д゚)ハァ?
33歳にもなる野郎が何抜かしてやがりますかね?
相談に乗らない?
いいトシこいたオッサンがいつまで親に頼ってるのか?
で、自分が相手にされなかったからって今度はイジケて通り魔ですか。

百歩、いや万歩譲ってイジケるのはヨシとしましょう。
ですが、他人を巻き込まないで下さい。
やるんならひとりで、誰にも迷惑かけず死ぬなり自分を刺すなりして下さい。
アンタに刺された人たちはアンタのように腐ってもいなければ
人生に絶望したりしておらず、まだこれからの人生に希望を持って生きていた
ハズです。
自分のひとりよがりに巻き込まれた人はたまったものではありません。

この間も女子中学生でしたっけ?
親をいきなり刺し殺したとか。
家族にすら寝首を掻かれる世の中。
マトモじゃないですよ。
確かあれも「父が勉強しろというのがうざかった」からやったとか供述してるとか。
今だからわかるのですが、「勉強しろ」というのは少しでも今後の人生を
有利に進められるようにと、親が慮って言うのであって子供のためです。
それを「うざったい」の一言で片付ける、少しは考えるアタマがほしいですよ。

ホントに世の中自分の論理だけを振り回す輩が多すぎます。
世の中何でも自分の思い通りになると思ったら大間違いです。
それがわからないまま33歳まできてしまった今回の犯人、一体どんな人生を
送ってきたんでしょうね。。。。

それにしても最近多すぎませんか?こういうの。
暑さでアタマがやられてるのか、または初めから狂ってるヤツラが動きだしただけなのか?
最近の「刑務所に入りたかった」「ムシャクシャしたから」などのワケのワカラン
アホどもには刑を重くする、というような対策はとっても無駄です。
一体どうしたら抑止になるのか?
もはや論理的な対処はしても無駄なのかもしれません。
そもそも日本の首相からしてワケわかりませんし。
そこの国民もたかがしれてます。
私も含め、日本人はもはや人種として末期なんでしょうかね?
こういうガン細胞みたいなヤツがどんどん増えていって最後には滅亡、
ってなシナリオが待ってない事を願いますよ。。。
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by mkom00 | 2008-07-23 23:47 | 第701~800話

第748話 第2回ツール・ド・タマガワ開催

「WLB」
という言葉をご存知でしょうか?

◆「ワーク・ライフ・バランス」
 「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、
 仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期
 といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。

だ、そうです。
これを導入するとかで、ウチの上役は
「1ヶ月に1回有休休暇を取る事を義務付ける
「その休暇では何をするかあらかじめ報告

・・・何か違わないか?ソレ(-_-;)


あのときの借りを返すときが今来ました。

第735話 ツール・ド・タマガワ

多摩川サイクリングロードの終点を目指し、出発した前回。
ですが、出発した時間の遅さ、そして道の知識の不足、何より体力不足。
結局は終点を目前にし引き返す、という屈辱。

ですが、今回は違います。
ちゃんと集合、そして出発は10時。
道の知識も前回の経験が生かされてます。
体力は・・・まぁ、いいでしょう(^0^;

面子は前回と同じ。
そんなに変わりはな・・・くないです。
友人Iよ、その自転車は一体。。。

そうなんです。
友人Iは新型を携えての登場です。
以前持っていたロードバイクからクロスバイクに乗り換えています。
何でも「お手軽感がない」とかで、街乗りで気楽に乗れるものが
欲しかった、とのことです。
しかし、そんなに安いものでもないし・・・いいなぁ。
何だか私も欲しくなってしまいます。。。

ちなみにロードバイクとクロスバイクの違いですが、簡単に言えば
ドロップ式のハンドルと一直線のハンドルの違いと、タイヤの細さでしょうか。
ロードはスピードを出すために極端にタイヤが細くなっています。
歩道と車道の段差を乗り越えるだけでパンクする危険性があります。
でも、スピードはでます、かなり。

ま、それはさておき、出発です。
始めの一時間は以前通った道なのでそんなに目新しいものはありません。
淡々と進んでいきます。
ふと時計に目をやると既に1時間少々が経過。
空からは容赦ない太陽光線。
全身黒ずくめの私は恰好の餌食です。
そんなに無理したつもりはないのですが、強い日差しによって私の体力は
ガツガツ削られていきました。

そもそも自転車の性能に格段の差がある上に自業自得とはいえ、太陽光線を
吸収し易い服装。
あっという間にギブアップ。
「休憩、休憩~」
橋の下の日陰で小休止。
いやまぁ、何と言いますか、これならば熱中症などで倒れる人が多数、
というのも頷けます。
買ってきた凍らせてあるスポーツドリンクをアタマに当てて一言。
「生き返る~」
で、水分を補給し、再び出発。

再出発後、不思議と暑さは致命的に私を攻めたりはしませんでした。
ココロを挫かれそうになったさっきとは雲泥の差です。
多分、水分が足りてなかったんでしょうね。
滝のように汗が流れてましたからね、さっきまでは。
こまめな水分補給が必須ですね、夏は。

さて、程なくして前回の折り返し地点。
昭島市のとある公園。
ここから先は未知の領域です。
先には何が待っているのか?
楽しみなところです。

比較的サイクリングロードは整備されていました。
そんな砂利道もなく、ちゃんとした舗装路。
苦もなく漕げます。
結構上流に来たはずなのですが、景色はそんなに変わりませんでした。
普通に住宅街があって、川の流れも中流域とそんなに変わらず。
淡々とペダルを漕ぐ私たち。
会話は当然ありません。

・・・
・・・・・
・・・・・・・
川の堰が見えました。
もしかしたらあれが終点の羽村の堰?
ゴール!
感動的です???
って何だかゴール地点にしては少しオソマツ、というかそれっぽい
標識もなく、唐突に道がなくなってます。
ま、一応広場でベンチやテーブルがある分、下流の終点よりかは
終点っぽいのではありますが、もうちょっと何かあってもよいのでは?と。

川の堰では子供や大人が川に入って水浴びしています。
炎天下の中、それはとても魅力的な光景。
是非とも我等もその仲間に。。。
・・・が、腹の虫がそれを許しませんでした。
腹が減っていてはなにもできない。
食事処探しです。

・・・全くの土地勘の無い人間がその辺をむやみやたらと探し回っても
いい結果が出るはずもありません。
始めは「さっぱりしたものが食べたい」とか希望があったのですが、
もはや希望もへったくれもありません。
途中で偶然見つけたファミリーレストランへ。

注文もそこそこにまず欲しかったのは喉の渇きを潤すもの。
ドリンクバーです。
スミマセン。
ドリンクバーと座席を何往復もした挙動不審な人物は私です。
とにかく水分を補給。
あまりに飲みすぎて肝心の食事を食べるのが少し辛かったのはナイショです^^;

一時間の休憩と称してファミレスでまったりした私たちは先を
目指す事にしました。
サイクリングロードは終点なのですが、道はまだ続いています。
そのまま道を辿れば最後には奥多摩。
確か奥多摩駅近くには温泉施設があったような。。。

・・・後悔。
激しく後悔。
山、山ですよ。
山間コースです。
ヒルクライムです。
今までは平坦なサイクリングロードだったので、辛うじて他の皆についていけてた
のですが、山はいけません。
途端に遅れだしました。
やっぱり車輪の小さな折り畳み自転車ではどうしても登坂力がありません。
ギアを小さくすると確かに坂を登る登坂力を得られるのですが、こんどは
そこへ力がいってしまった分、前に進む力が失われます。
かくして、1番重いギアで坂にアタックせねばならず、斜度の小さい坂ならば
まだしもホントの坂はまったく歯が立ちませんでした。

本格的な山が見えてきました。
あの先には多分奥多摩があるのでしょう。
が、その山を前にして休憩していたコンビニでギブアップ宣言。
無理です、絶対無理。
今の私の気合と根性と機体の力では皆とあの山を越えることは不可能です。
そもそも折り畳み自転車は山を登るようにはできていません。

時間的にも丁度良かったので折り返し。
今まで登ってきた分、今度は下り坂。
「下り坂サイコー!!」
叫ばずにはいられませんでした^^;

帰りのサイクリングロードは向かい風。
前に走る友人Mを風除けにし、真後ろにぴったり付く。
これだけでも体力の消耗は格段に違います。
やっぱりもう少し鍛えなくては。
そんな事を考えさせられました。

本日の走行距離、約70km。
前回、下流へ行ったときよりは少し短いかもしれませんが、
アップダウンが多かった事を考えると疲労度は同等かもしれません。
これにより走行前に量った体重72.8kgが71.2kgに。
大量に汗をかいた分、減ったと思われるのですが、それでは普段、
一体どれだけ水ぶくれになっているのか?と自分に問いたくなりました。

消費したエネルギーは補充しなくては。
との、思想から帰ってから皆で焼肉食べ放題へ。
・・・どれだけ食べたかはご想像にお任せします。。。

しかし、痛感。
やっぱり新型の導入は急務。
しかしなぁ、欲しい車種はあるのですが、色が選べないのですよ。
それさえクリアすればもうすぐにでもゲット!ってなところなんですが。。。
いやなんとも世の中とはうまくいかないもんですよ。

今回のツール・ド・タマガワは区間賞どころか最下位。
やっぱり日々の精進が足りてない、と反省しきりです。
例え新型を導入しても基礎的な体力が低ければ結果は一緒でしょう。
やっぱり週末だけじゃダメですか。。。
まぁ、とりあえず意図的に運動をするように心掛け、次回は最悪でも
3位(4人中)入賞は目指しましょう^^;
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by mkom00 | 2008-07-22 01:45 | 第701~800話

第747話 時を駆けられたら

三連休初日はここ最近の疲れを癒す為に
「寝坊」
「散髪」
「温泉」
でした。
昼過ぎまで寝て、床屋へ散髪に行き、そして締めは近所の温泉施設。
ちょっとだけ安らぎました。

何気にテレビを見てました。
土曜プレミアム(フジ)で
「時をかける少女」
をやっていました。
と言っても昔の実写ではなく、アニメ。

ぼーっと見てたんですが、これが結構面白かったです。
スミマセン、見始めるまでは全然期待してませんでした。

話の大筋は、過去へ戻る能力を身に付けた少女が、身近で起こる
都合の悪い出来事をほんの少し過去に戻って自分の都合のよいように
改変する、というもの。
最後はその能力についてのタネ明かしやそれにまつわる話に繋がっていきます。
結構のめりこんで見ることができました。

話の内容自体はとても面白かったのですが、それとはまた別に考えてしまったことが
あります。
「もし自分にもそんな風に過去をやり直すことができたら?」
以前にも何度かそんなネタをやったと思いますが、あれから数年経って
オッサンになった私はどう考えるのか?
どんな時からやり直してみたいか?
ちょっと思考の海に身を委ねてみました。。。

三十路に入ったとき?
カノジョにフられる前のとき?
就職する会社を決める時?
大学の選別?
大学の推薦試験の前?
文系・理系クラスの選別をサイコロで決めたとき?
高校の選別?
多分その他一杯。
やり直したいところはいくらでもあります。

ですが、思うんです。
そのとき私がした選択があるからこそ、今の私がいる訳です。
その時へ戻って別の選択をした場合、そこにいるのは確かに私でしょうが、
今とはビミョウに違った私であり、それはまた違った人間なのです。
今の私は今この時にしかいないのです。
それにホイホイ過去が変えられたら、そのときの選択に全く重みがなくなって
しまいます。

時は戻らないから大切なんです。
それに何でも自分の思い通りにいったらツマラナイじゃないですか。
勝ったり負けたり、色々その時の自分の選択で決まるから人生は面白いんじゃないか?
私はそう思っています。
・・・まぁ、私の場合は圧倒的に負けが多く人生投げ出したくなる時が多々あるんですがね^^;
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by mkom00 | 2008-07-20 03:19 | 第701~800話

第746話 ちょっと失敗(^-^;

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我がチームに配属された新人を伴い居酒屋へ。
・・・最近の若者は「タバコ」もやらない、「酒」も飲まない、
「ギャンブル」もやらない、特に「趣味」もない。
一体何が楽しみなんでしょう???
ま、私もそんなに人のことをとやかく言えるような生活はしてないんですが。。。

人間、歩みを止めたらそこで終わりだと思うんですよ。
そこで、普段ならば通常の「日本の」カレーなのですが、
今回は趣向を変えて「キーマカレー」を作ってみることにしたのです。
カレー専門店なんかでは良く見かけるメニューではありますが、
自宅で作るとなると案外店に材料なんかは売っていないものです。

レトルトのキーマカレーは売っているのですが、ルゥだけとなると
これがまた。。。
2軒ほどスーパーを回り、やっとペースト状のルゥを入手。
あとは具材。
が、まぁ、基本はタマネギとひき肉。
他に何かを入れると何だかそれはもう違う料理になると思い、それ以上の
買い物はしませんでした。

家に帰りさっそく調理開始。
タマネギをみじん切りにして、炒める。
色が変わったら今度はひき肉を加え、また炒める。
色が変わったら少し水を加え、ペースト状のルゥを投入。
あとは多分辛さが足りないと思われるので、ガラムマサラ投入。
そしてさらにコリアンダー投入。

・・・煮込むこと10分少々。
次第にとろみも出てきてイイカンジ。
あとは少し冷やしておいた後、再び温め食べるだけ。

が、何だかあっさりしすぎてツマラナイです。
折角だから、そう!ナンです。ナンを作りましょう。
とは言え、材料も作り方もわかりません。
ネットを調べれば多分わかるのでしょうが、面倒くさいです。
ここはフィーリングで^^;
どうせ、パンと似たようなもんです。
幸いな事に薄力粉、強力粉、そしてドライイーストは揃ってます。

それぞれをパンと同様に加え、生地を練る、練る、練る。。。
十分に練りこんだらあとは冷蔵庫に入れて発酵です。
1時間ほど生地を寝かせたら今度は取り出し、生地を4分割。
それを手のひらサイズにまで伸ばして・・・どうしましょう?
・・・たしか、以前インド料理屋で見たときは生地をそのまま焼いてましたね。
ここはフライパンでそのまま焼きましょう。
表と裏にちょっと焦げ目がつけばいいのかな?

一枚目・・・厚すぎました。
外側は焦げてるのに中はまだ生焼け。
二枚目・・・一枚目の教訓を生かし、少し薄く。
まだ厚かったです。
三枚目・・・ちょっとイイカンジ。
でも、少しふっくら感が足りないかも。
四枚目・・・もうちょっとだけ厚めに。
少しだけイイカンジ。
でも店とはさすがに違いますね。
使ってる材料が間違っているのかもしれません。。。

ま、そうは言ってもそこそこには食べられるものが出来上がりました。
これはこれでアリです。
今日はゴハンの代わりにコレです。

あとは、カレーにはつきものだろうとついでに買ってきた
「ラッシー」の素に牛乳を加え、出来上がり。

あ、結構イイかも。
普通のカレーとはまた違った料理として楽しめますね^^
・・・ただ難点は手間隙がかかりすぎてそうそうは作れないですかね。
ナンじゃなくて白飯ならもう少し簡単かもしれませんが。
次回は白飯で試してみましょう。
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by mkom00 | 2008-07-16 22:39 | 第701~800話

第745話 ほどよい?お湿りですね

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いつもの多摩川サイクリング中に登戸近辺で激しい雷雨に遭遇。

慌てて小田急ガード下に避難しましたが、若者はたくましいですね。
バーベキューをしていたみたいなんですが雨が激しい中でも続行。
ウキャウキャ言いながら食べてましたよ(^-^;

さて、雨も弱くなってきましたし、この雨で暑さも緩和されました。
気候的にはいいカンジなんですが如何せん路面が水浸し。
スリップの危険と水が跳ねるんで今日はおとなしく引き返しますかね。

<<追記>>
と、言いつつも結局はいつもどおりのコースを通ってきました。
自転車は汚れるわ、泥水は被るわでもう散々(><)

何気にいつもどおりに走ってましたが、その途中で川の土手に設置された
スピーカーから
「光化学スモッグ発生注意報が発令されました」
まだあったんですね、そんなもん。
・・・ところで光化学スモッグだとどんな風にカラダに悪影響あるんでしたっけ?^^;

二子玉川でも救急車がきたりとまぁとにかく混乱。
雨が降るのは大いに結構なのですが、加減ってものを知ってほしいですよね。。。
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by mkom00 | 2008-07-12 15:22 | 第701~800話

第744話 人材枯渇?

駅のクールビズの広告に
「人間は自然エネルギーで動いてる」
とありました。
風力や火力、水力で動いた覚えはないんですがね。。。
って曲解しすぎですか^^;
なんだか違和感を覚えて難癖つけたかんたんです・・・orz

最近テレビをほとんど見ません。
私の精神構造が変わったからなのかもしれませんが、
ほんっっっっっとに面白くないんです。
企画、出演者、どれをとっても「見たい」という気にさせられないのです。

作り手側がなんだか安易に番組を作っているだけのような気がします。
何かが流行ると各局右へならえで同じ番組を作る。
お笑い芸人が流行れば吉本とかの芸人を集めてバカ騒ぎしているだけの
番組が乱立したり、クイズや脳トレなんかが流行りだすとそんなものを
取り上げたクイズ番組ばかりになったり。
何ていうんですかね?
その局の独自の色がでた番組とかないんじゃないですか?

それにドラマ。
最近、漫画が原作のものばかり。
電車の吊り広告とかみると雑誌の広告で
「祝!ドラマ化!」
なんてのがいくつもあります。
ドラマの脚本家さんっていないんですかね?
それともそういう脚本家さんは今はみんな漫画の原作をやっているんですかね?
確かにドラマだとあまり突拍子も無い設定ができなくて制約が多いから
漫画に流れるのかもしれませんが。。。
あ、または実は漫画の原作の方が金がたくさん入るとか?
単行本が売れれば印税入りますしね(--;)
と、なると脚本家に満足にカネを出さない製作者側の責任?

でも、8割以上が漫画原作ってのもちょっと。。。
何より、漫画の場合は今までの読者がいるわけです。
読者は声が出ない誌面を見て、脳内で自分なりのイメージを作り上げています。
その読者が今度視聴者になった場合、脳内のイメージとの違和感を感じる訳です。
で、大概はそのイメージに合わない、となって不評になる、と。
ま、これが大体の失敗のパターン。

オリジナルドラマは今後消えていくんですかね。。。


・・・最後にちょと今回の主旨からは外れますが最近のテレビに一言。
「バカをもてはやすな」
おバカなタレントや常識を知らないような連中をやんややんやと
持ち上げてますが、あれはダメでしょ?
本当はバカを恥じなきゃいけないんですよ?
それが「バカ」を売り物にするってのはどうよ?
そりゃ番組の構成上、「バカ」を演じなきゃいけない人間は必要でしょう。
ですが、それをメインに置く、ということは「バカ」がカッコイイ、
という誤った認識を世に広めることになるんです。

「おバカ」で通ってるタレントたちはそんな役を演じてるだけで
実際はバカでもなければ常識しらずでもないでしょう。
ですが、そんな裏の事情を知らない人がそれを真に受けてたら?
それが今後の社会の中心になっていく子供であったら?
10年後くらい、日本は「おバカ」で溢れ返っているでしょうね。
そのとき、こんな「バカ」ブームをしかけた連中の罪は重いですよ。
社会に情報を発信すること、安易に考えすぎてるんじゃないですか?
テレビ局各局は。
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by mkom00 | 2008-07-12 13:20 | 第701~800話

第743話 ナゼあとを絶たないのか?

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何となく作った冷製トマトパスタ。
フルーツトマト、モッツァレラチーズ、コンソメ、オリーブオイル。
思いのほか合うもんですね^^

と、そんなパスタを作っていた時、珍しく家の固定電話が鳴りました。
「もしもし」
「ご主人様でいらっしゃいますか?」
「ええ、一応」
・・・(--#)
バカモノ。人に聞く前に自分が名乗るのが礼儀ってもんだろ。

「今回は○○市にお住まいの単身者にご案内させて頂いております」
「今お住まいのところはワンルームですか?」
「まぁ」
「では今5,6万円の家賃を払ってらっしゃると」
「まぁ」
「実はその家賃より安い額で自分の家がもてるんですよ」
「あぁ、興味ないですから」
「え!?じゃあ一生賃貸なんですか?」
「まだ時期じゃないと思ってますから」
「じゃあその時期は誰が決めるんですか?」

・・・(゚Д゚)ハァ?
何言ってんだコイツ?
「そんなの私に決まってるじゃないですか?
それとも何ですか?アナタが私が家を買う時期を決めるってんですか?」
「・・・ふぅ、もういいですか?」
いい加減こんなヤツの相手は時間の無駄。
切ろうと思って一応親切に断りを入れたつもりなんですが・・・
「え?これから伺ってもよろしいんですか?」

どこをどうしたらそんな話になる?
「別に家はいらないから!興味はないから終わりにしてもいいですかってこと!!」
「いや、私は家を売ろうなんてしてませんよ」

・・・(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
もうワケわからん。。。

「ウチは大手と違って売る物件を持ってませんから」

・・・(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
もう好きにしてくれ。

こんなときは何も相手をしないのが1番。
受話器は耳に当てつつも一言も発するのをやめました。

「ですからね・・・あの聞いてます?」
「・・・」
「もしもーし」
「・・・」
冷静に相手側の発する音に耳を澄ますと、ヤツの後ろではやはり
同じように電話で勧誘しているヤツラがいるらしく、騒がしいのと
電話のなる音。
「わーっ!!」
「・・・」
徹底無視です。

しばらくしてソイツは何か悪態をつきながら電話を切りました。
しかしなんですね。
典型的な悪徳セールスですね。
自分のことばかり主張し、何でも都合のいいように解釈。
そう言えば日曜にこっちにくるような事もいってましたね。
「いらない」「興味ない」とハッキリ言っても耳を貸さない。
ちなみに「いらない」と言っているのにムリにセールスするのは
「押し売り」
これは確か条例だか消費者法だか迷惑防止条例だかに違反です。
警察に通報すれば一気に相手は前科者。
それに時間は21時過ぎ。
モラル的にはそんなセールスなどしちゃダメです。
まったく、どうしてこういうヤツラは絶滅しませんかね?
どこぞやの黒い害虫並みの生命力です。

しかしまぁ、ないとは思いますが、ウチの周りとかうろつかなければいいけど。。。
そもそもウチの固定電話の番号なんてどこから入手したんだか。
最近この番号を記入したところと言えば・・・会社?
会社の誰かが名簿を売ってる、なんてことはないでしょうね?

最近は何を考えてるかわからないヤツラが多いんでもしかしたらこれを
逆恨みしたヤツラが私を拉致して契約するまで監禁、とかやられるかも。。。
・・・って考えすぎですかね?
ま、私の身に何かあった場合は真っ先にコイツラを疑ってやって下さい。

あ、あとは泥棒が下調べで電話をかけてきたのかもしれませんね。
迂闊にも単身者である、ということを認めてしまいましたから、昼間にいないことが
バレてしまいました。
もしかしたら空き巣に入られるかも。。。
備えあれば憂いなし。
ワナでも張っておきますか。。。
あとは交番行って、不審者がうろついているのでパトロールを強化してもらえるように
頼んできますか。
まぁ、ウチの玄関は駅の改札から見えるのでよほど度胸があるか、メガトン級のバカじゃ
無い限り玄関からピッキング、なんてことはしないでしょう。
それでも用心に越した事はないので、微妙に攻撃力のある仕掛けをしておきますか。
あたりどころが悪くて死んでも文句は言わないように。
犯罪者にかける情けは生憎と持ち合わせてませんから。

ってか、ヤですね、セールスマンって。。。
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by mkom00 | 2008-07-10 23:05 | 第701~800話