第829話 怒れないオトナ

a0001165_23423718.jpg

はっきり言って山の噴火をナメてました。
まさか火山灰がこんな遠くまで飛んでくるとは。。。
せっかく洗車したのにorz

朝、ラッシュ時に皆さん整列乗車にご協力。
そんな中、どこからともなく聞き慣れない言語。
横を見ると隣の扉の列に外人の親子。
多分、大使館があるからインドの人か。
何やら話している。

始発の電車が代々木上原のホームに入ってくる。
整列している皆様。
これから始まるイス取りゲームに向けて準備万端。

唐突に親元を離れる外人子供。
整列している皆様を尻目にいきなり開いた車両のドアに飛び込む。
ヲイヲイ。
そして座席確保。

ナンデスカ?
外人には並ぶという思考はないのデスカ?
それとも親がマトモな教育してませんか?

最前列から5番目という勝利が絶望的な位置にいる私にとっては遠い世界の出来事。
しかし思わずにはいられませんでしたよ。
「ここでこれを許すと今後のこの子のためにならぬ」
だってそうでしょ?
悪いことは悪い、と理解させてやらなきゃいつまで経ってもアホな子のまま。
そのうちキレた変質者とかカルシウムの足りないオトナなんかに手酷い仕打ちを受けるのは目に見えてます。

しかし、ガキンチョを視界の端には捉えることができるものの、人垣は私の行軍を阻みます。
何だか猛烈に面倒に。

かくして最近職場で説教魔王と化している私はそのスキルを発揮することは叶いませんでしたとさ。

しかしですね、周りにあれだけオトナがいながら誰一人として小僧に説教を垂れる人材がいない、というのは悲しいこと。
しっかりオトナをやりましょうよ。

・・・って、途中で諦めた私に人をどうこう言う資格はありませんか。
結果的には私も注意しなかったワケですし。

オトナ失格ですわ(._.)
[PR]
by mkom00 | 2009-02-03 23:42 | 第801~900話
<< 第829.5話 ヤクタタズ 第828話 キミはドコへ? >>