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第614話 キミタチの存在意義は?

三連休が終わりました。
部屋は・・・荒れたままです^^;

ニュースを見ていたら何だか久しぶりな名前がでてました。
「杉村太蔵」
・・・まだ議員やってたんですね。
ってか、まだ生きてたんですね。
てっきり最近表に出てこないんで議員クビになったのかと
思ってました。

で、今回ナゼにニュースに出てきたのか?
また妙チクリンな行動でもとったのでしょうか?

キーワードは「総裁選」でした。
この混迷の中、フクダ、アソウに次ぐ第三の候補として
どうやらK泉を擁立したかった子分ども。
ところが、K泉はこれを固辞し、フクダ支持を表明。
で、子分どもの元締め、タケベがこれを受けて下っ端の
子分どもの意見を「フクダ支持」にするように通達。
それに対して何が何でもK泉を出馬させたいタイゾーが
怒って会合の席を飛び出した、と。

自分の思い通りにならないとその場から逃げ出す。
で、しばらくしたら引き篭もる。
なぁんだ、典型的なニートのパターンですね。
タイゾーらしいっちゃらしいです。

まぁ、でもなんですね。
上から何か言われたらほとんど疑問も持たずに言いなり。
キミタチ、選挙で選ばれた議員じゃないんですか?
もっと考えて行動するか信念もって行動してくださいよ。
これならそこいらの中学生を連れてきても変わらないんじゃないですか?
単なる頭数合わせだけなんですから。

しかし、何で子分どもは派閥と呼ばれず「チルドレン」と
呼ばれるのでしょうか?
トップにK泉がいて、その下に威を借るタケベ。
で、下っ端ども多数。
構成的にどこが派閥とちがうんでしょうかね?
・・・あっそうか。
自分で考えるアタマの無い、コドモ並みの知能しかないから
「チルドレン」なんですね。
非常に納得してしまいました^^
by mkom00 | 2007-09-17 22:42 | 第601~700話
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