なんと言いますか3日目です。
歩くと腰に響くけどこれ以上は寝てられず。
かといって無理に行くと後々までこじれる。
よって病院行ってきました。
1ヶ月に病院三回目ってなんなのか。
7年くらい前に一度行ったところだが、先生はかなりお歳をめしているハズ。
まだやってるのか心配だったが、なんのことはない、普通に診察中だった。
レントゲン三枚撮られてその後説明。
風邪のときの胸部レントゲンといい、今月はX線を浴びまくってるな。
ま、それはさておき、写真を見ながら、
「背骨の関節部尖ってるけどここは大丈夫」
いや、「ここは」とか言われると他に問題ありそうじゃない?
実際問題なく、単なるぎっくり腰。
安静にしろとは言われず、適度に体をほぐすこと、同じ姿勢をとりつづけないこと、と釘を刺された。
う〜ん、大病がみつかりました、とかだと生きる希望が湧くんだけどな。
最期が見えればあとはそこに全力で走ればいいだけだし。
さてさて、先月から風邪だったりで休みがちになってる。
こりゃ客先からいつお払い箱になるか、いや所属会社からもお払い箱になりそうだな。
あまりにポンコツすぎる。
役立たずは冷遇され、しまいにゃいられなくなるからなぁ。
いよいよ自分のクビのくくり方とか真剣に考えなきゃならなくなってきたかな。